NetLogoプログラミング(その12:星形の再帰図形)

星形を1つ描き、外側の5つの頂点で縮小した星形をそれぞれ描くと

となる。

上の図形を2次の星形の再帰図形とすると、この手続きを繰り返していくとn次の星形の再帰図形が得られる。次は、4次と6次の再帰図形である(星形の色はランダムに変わるようにした)。

このプログラムのソースファイルは ここ にある。


哲猫