微分方程式の応用
→ 上記のPDFファイルを必ず読んでから実行すること。Aには小数を、nには整数(20000以下)を必ず入力すること。
→ 物体を空気中で落下させると空気抵抗の為に、落下速度はやがて一定速度(終端速度)に収束する。空気抵抗のある物体の落下の微分方程式をEuler法で解いて、落下速度がどうなるかをシミュレートすることにした。
→ Euler法に於ける時間間隔 dt を5.0秒の n 分割にするように設定した場合のv(t)曲線を、Java Applet により描き、終端速度を求めるプログラム。