Zomeのオブジェ(その3)

切頂四面体から作成した立体(その1)

切頂四面体(白色の玉)の正六角形の中心(橙色の玉)と頂点を結び、1つの正六角形当たり3つの辺を切断すると、正八面体が2つずつ並び上下で交差する立体ができる。

切頂八面体から作成した立体(その1)

緑色の玉を繋ぐと切頂八面体になる。

正十二面体を装飾して作成した立体(その1)

緑色の玉(Node)を繋いだものが正十二面体で、橙色の玉を青色のStrutで繋いだものが小星型十二面体である。白色の玉を赤色のStrutで繋いだものは、正十二面体の正五角形を星形に変形させて得られた多面体になる。

正二十面体を装飾して作成した立体(その1)

正二十面体を装飾して作成した立体(その2)

正二十面体を装飾して作成した立体(その3)

正二十面体を装飾して作成した立体(その4)

外側のノードを繋ぐと、斜方二十・十二面体(Zomeのノードの元)になる。つまりは黄色の稜線で囲まれた凸多面体はZomeのノードと同様に繋いでいくことができることになる(凸頂点の橙色のノードに赤色のStrutを先ず繋げ、それに赤・青・黄のStrutを繋げれる)。

大十二面体を装飾して作成した立体(その1)

大十二面体を装飾して作成した立体(その2)

小星型十二面体を装飾して作成した立体

フラクタルな正八面体(その1)

正八面体の6つの頂点を1つの頂点とする小さな正八面体が位置するようなフラクタルな正八面体

フラクタルな正八面体(その2)

正八面体の6つの頂点を1つの頂点とし1辺の長さが1/2の小正八面体を6個含むフラクタルな正八面体