【 哲猫 】
exp(x)をMacLaurin展開すると
exp(x)=1 + x + x2/2! + x3/3! +・・・+ xn/n! +・・・
となる。次は、ComboBoxよりnの値を選択し、上の式でMacLaurin展開で近似計算したexp(x)のグラフ(赤)と、正確なexp(x)のグラフ(緑)との両方を表示させるアプレットである。 尚、処理範囲は、x=0〜2.0 である。 nの値を変えた場合にMacLaurin展開による近似がどれだけ有効になるかを見ていただきたい。